東大阪市御厨南の眼科
八戸ノ里駅より徒歩5分
些細な症状でも、気になることがあれば当院を受診してください。
「この眼科に来て良かった」と、喜んでいただけることが何よりの励みです。
2024/10/21 年内の休診のお知らせ
12月29日(日)~1月5日(日)
2023/08/01
ホームページをリニューアルしました。
毎週月曜は手術日のため、午前の診察人数を制限させて頂いております。
皆様にはご迷惑とご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。
当院では、昭和50年の開院以来、わかりやすい丁寧な説明を行い、患者様がそれぞれ御自分の病状を御理解頂けるように、心がけて参りました。
おかげさまで多くの患者様の治療に携わってくることができました。
当院では、画像システムを導入して、実際に目の写真を見て頂き、わかりやすい説明をするよう心がけております。
また移転に伴い、さらに設備が充実され、緑内障レーザー治療装置(SLT)や、3次元網膜画像診断装置(OCT)も導入しました。
視野検査装置も2台となり、視野待ちの時間が短くなりました。
これからも、最良の治療を地域の皆様にご提供できるように、スタッフ一同頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
病気療養中でありました、前院長・岡本由史が平成27年12月18日に逝去しました。
皆さまにご報告申し上げるとともに、長年のご厚情に感謝申し上げます。
今後は新院長・岡本仁史のもと、ますます地域の皆様のお役に立てるように尽くす所存です。
近頃テレビなどでしばしば取り上げられる結膜弛緩症とは、結膜(白目の表面)が、まぶたからはみ出る病気です。老化による結膜のたるみによるもので、ごろごろしたり、不快感・違和感を起こすことがあります。簡単な見分け方としては、下まぶたを軽く引き下げて見ることで、これで症状が改善するようであれば、結膜弛緩症の可能性があります。まずは点眼治療を行いますが、点眼治療で良くならない場合は、手術(結膜嚢形成術)を行います。
先進の医療機器をそろえ、多数の画像システムを導入しています。患者様がそれぞれ御自分の病状を御理解頂けるように、診察の際にはさまざまな種類の、実際の目の写真を見て頂き、わかりやすい説明をしております。
岡本仁史院長は約8000件の白内障手術を執刀してまいりました。若手医師の育成にも貢献しており、現在までに手術指導を行った医師は、15名以上に及びます。豊富な経験と確かな技術を持って、白内障患者様の視力の回復に努めます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 | 〇 ※1 |
〇 |
- |
〇 |
〇 |
※2 |
午後 | ★ |
▲ |
- | ★ |
▲ |
- |
【診療時間】
午前 9:00~11:00
※1 月曜午前 手術日のため日数制限あり
※2 土曜午前 予約検査、レーザー手術(一般診療は行っておりません)
▲火曜午後、金曜午後 14:30~16:00
★月曜午後、木曜午後 17:00~19:00
コンタクト診療は行っておりません。
【受付時間】
午前 8:30~11:00
▲火曜午後、金曜午後 12:00~16:00
★月曜午後、木曜午後 16:00~19:00
【休診日】
水曜、土曜午後、日曜、祝日
●院長名
岡本 仁史
●所在地
〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南2-2-24
●診療科目
眼科
●電話番号
06-6788-3808